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歯科動向。国家試験と、診療所数

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第109回歯科医師国家試験の合格者が3月18日、厚労省より発表され、受験者3103人中1973人が合格しました。合格率は63.6%で、前回の63.8%より0.2ポイント減少しました。受験者数は昨年より35人減で、第102回の3531人をピークに減少を続けています。
 新卒・既卒別に見ると、新卒者は受験者1969人のうち1436人が合格し、合格率は72.9%。前回の73.0%より0.1ポイント減少しました。一方、既卒者は受験者1134人のうち537人が合格し、合格率は47.4%。前回の47.8%から0.4ポイント減少しました。また、新卒期を含めて受験回数2回での合格率は62.7%で、3回は52.3%、4回は36.9%でした(歯科診療ユニット)。
 男女別では、合格者数(男女比)は男1183人(60.0%)、女790人(40.0%)で合格率は男59.6%、女70.6%。昨年と比較すると男は増加しましたが、女は減少しました。合格率が男よりも女の方が高い傾向はここ数年続いています。受験者数(男女比)は男1984人(63.9%)、女1119人(36.1%)で、昨年と比較すると男が増加しました。

歯科診療所6万8730施設、前月比16施設減
 医療施設動態調査—平成28年1月末概数

 医療施設動態調査の平成28年1月末概数が3月22日、厚労省より発表され、歯科診療所は前月から16施設減の6万8730施設、病床数は増減なしの74床でした。
 また、歯科診療所の主な開設者別施設数は、個人が88施設減の5万5024施設で、医療法人が83施設増の1万3094施設でした。